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代表 三輪 建夫 プロフィール …私と卵油との出会い…
十三年前、四十二才の時に喉頭部悪性リンパ腫になり国立栃木病院で検査の結果放射線照射の治療をすすめられました。
当時は、きもの専門店を営んでおり業績も振るわず、入院する余裕などなく通院による放射線治療にすがるしか他ありませんでした。身体に無理を承知で、商いに精を出さなければなりませんでしたが、おかげさまで、大島紬の販売をしてなんとか会社の存続をはかることができました。
今でも当時の私のことを我が身のように案じて下さった方々に感謝の意は絶えません。
卵油との出会い
放射線治療に通い出してから三週間が経ったころ、のどの状態が変化して、ほとんど塞がってしまいました。激痛で、水すら飲む事もできない状態の時に一人のお客さまから手づくりの卵油を頂ました。
藁をも掴む思いで、頂いた卵油を放射線照射終了後約二ヶ月間毎日、朝・昼・晩茶さじに半分位づつ飲み続けたところ適切な治療と信心のかいがあり悪性リンパ腫は、奇跡的に治ってしまいました。また、持病であったはずの冷え性や肩こりも卵油の効果なのでしょうか、すっかり良くなっていました。
不摂生の積み重ねと健康不良
以来二十三年間、大事なく毎日を過ごして参りましたが、すっかり卵油のことを忘れ、不摂生な日々を積み重ねていたのでしょう、再び左目の眼底出血に見舞われレーザー照射の治療を余儀なくされました。また動脈硬化症と診断され、再び祈る思いで卵油を飲みはじめました。
卵油を取り入れた健康管理
そして三ヶ月後の血液検査では、ほぼ平均値であるとの診断が出てあらためて卵油を飲用する規則正しい生活や健康管理の大切さを認識いたしました。
私は、今までの体験を敬虔に受けとめて、一人でも多くの方々に卵油の効果のすばらしさをお伝えする事、そして多くの方々に卵油と出会う機会を提供できることを考えております。
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